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全てが、腑に落ちるもの!

エッセンス講座ご受講者のご感想

A. K. 様 30代男性 IT関連企業 2018年9月

英文の構造がワンパターンであることを明確に説明していただき、全てが腑に落ちるものでした。特に(不自然ながら意味の通る)ワンパターンの日本語に訳せるという説明を聞いて、これは本物ではと思いました。

実際のレッスンでは豊富な事例を使って説明されるとのことで、本当に例外なく説明できるのか、とても興味が湧きました。


A.K.様、エッセンス講座のご受講有り難うございます。


当たり前のことに気づけない英文法!?

今まで、初めてVSOPに来られた方は、
皆さん、

「英語が同じ語順って、ホントかな?」

と疑心暗鬼でした。

けれども、講座が終了すると、
皆さん、

「こんな当たり前のことに、どうして今まで気付かなかったのか!?」

と不思議がります。

20140913 SVOP.jpg

学校で習った英文法で英訳するとこんなに複雑

例えば

"私たちは、現行の文法が日本人にとって英語の学習するのに適していると信じています。"

というような日本語を学校で習った英文法を使って英訳するとどうなるでしょうか。

まずは

① We believe that the grammar is suitable for the Japanese to learn English.

というような、書き方となります。
そして下記のような説明となります。

believe は「信じる」という[他]動詞で、後ろの that-節 は名詞節です。

けれども、

② We are sure that the grammar is suitable for the Japanese to learn English.

でも、同義表現になり、同じような意味になります。

are sure は、be[動詞] +形容詞 です。
後ろのthat-節は、副詞節です。

(何で? と思う方が多いと思いますが、ここでは説明しません。中・高学校の教科書に書かれていますが、読み返さなくても大丈夫です!)

さらに

③ We are convinced that the grammar is suitable for the Japanese to learn English.

でも同じような意味:同義表現で

are convinced は、be[動詞]+過去分詞ですから、受動態です。
後ろのthat-節は、説明できません

(これは、このような使い方の定義がないからです)

更に、

④ We have a belief that the grammar is suitable for the Japanese to learn English.

でも、ほぼ同じ意味を表します。

have a belief は have[動詞] +抽象名詞です。
このような、have +抽象名詞の表現を、今の英文法では、熟語(イディオム)と呼んでいます。
後ろのthat-節は、形容詞節です。

(何で?と思う方が多いと思いますが、やはりここでは説明しません)

更に、

⑤ We are of the belief that the grammar is suitable for the Japanese to learn English.

も、同じような意味になります。

be of the belief(信じ:抽象名詞) は、熟語(イディオム)で習っていれば幸いなのですが、習ってない場合が多いので、意味不明になりがちです。
後ろのthat-節は、形容詞節です。

(何で? と思う方が多いと思いますが、先ほどと同様ここでは説明しません)

更に、

⑥ We are believers that the grammar is suitable for the Japanese to learn English.

are believers(信じている人) は、 be[動詞]+抽象名詞でbe +名詞の補語(C) という説明になるハズなのですが熟語(イディオム)と呼んでいます。後ろのthat-節は、「説明できない使い方」です。

(何で? と思う方が多いと思いますが、先ほどと同様ここでは説明しません)

。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

同義表現は6通り

We の後ろで「信じている」を表している言葉は、今の英文法が説明する文法形式では「異なる」か「説明出来ない」かのどちらかです。

もちろん、使っている言葉の意味が違いますから、発話の意図や細かいニュアンスは違っています。

①から⑥というように、下に行くに従って日本人が分かりにくい表現になっているハズです。

最後の⑥は、よほどの英語の達人でないと知らないようです。

・゚・(ノД`)・゚・

日本人が知らない理由

今の英文法では、文法的な説明ができないからです。

それらは「学校で教えられない」のです。

__( -_-)__

これは、とっても深刻なことです。

__( -_-)__

「どんなに賢い人間でも、習っていないことは、知らない」

からです。

知っていなければ、使えません。

このような解釈が、日本人の英語学習に適しているでしょうか?

先ほどのような、煩わしい説明は、学者・教師以外の人は、見たくもないはずです。

理由は多分、

  • 英文法用語は嫌い!!!!!
  • 品詞がたくさんあるのやってられない!!!!!

~~~((( -_-)

そもそも、

「説明自体、変なんじゃないか?」

同じような意味、働きになっているのに、何でまったく違った説明をするんだろう?

w(*・o・*)w オォォ

更に、

今の英文法では「説明不能な表現」がたくさんある?????

説明不能な表現は「熟語(イディオム)」「慣用表現」と「構文」!!!!!

そして、さらに、あまり知られていない似た意味を表せる表現として以下のようなものもあります。

同義表現は6通り......だけではない

We are for the belief that...
私たちがその信念に賛同しているのは[それは]that以下である

We are under the impression that ......
私達が印象の下にいるのは、that以下である

また、逆の内容になりますが、こんな言い方もあります。

We are through with the belief that.......
私たちにとってその信念はうんざりしているのは、

今の英文法で説明できないので、「これは、熟語(イディオム)です!」と言われている......
ホントでしょうか?

(・_・)

それで? 簡単で、正しい理解って何!?

正しい理解とは、

「主語の後ろ言葉」は「前後2つの言葉が組んで同じ働き」
=「話し手の判断を表している」

ということです。


以下の We の後ろの言葉は「同じ働き:信じている

① We [do] believe(動詞)

② We are sure(形容詞)

③ We are convinced(過去分詞)

④ We have a belief(名詞)

⑤ We are of the belief(前置詞句)

⑥ We are believers(名詞)

操作語 判断の内容

このように考えると、「[do] ・ be ・have のような助動詞」がオペレーターで、後ろの「内容部分」は、「動詞・形容詞・前置詞句・過去分詞・名詞」「いろいろな品詞の言葉」が「同じ働き:話し手の判断」です。

that-節 は、どの使い方も「判断の対象(O)」です。

「英語は単純な言葉」です

英語は、

主語 ⇒ 判断語 ⇒ 対象語

の単純な繰り返しになっているのです。

(何で? と思う方が多いと思いますが、ここでは説明しません。ぜひ『世界に1つだけの英語教科書』試し読みをご覧ください。)

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