ホーム > SVOP Lab.ブログ > 報告 > 四周年 放送大学VSOP面接授業 開始!

四周年 放送大学VSOP面接授業 開始!

VSOP英文法が放送大学の面接授業が、
今年で四年目になりました。

IMG_8436.jpg

「ネイティブ英語は語順が一つ!」

放送大学神奈川学習センターで5月13日(日)から4週で行われます。
IMG_1378.jpg

今年は日曜にできました。


http://forests.ouj.ac.jp/ouj-f301/dt-29500.html

IMG_1380.jpg

講師は西巻 尚樹です。

================= 

授業内容】
分かりにくかったネイティブな英語を、シンプルな語順規則で体得する講座です。母語習得が終わった日本人には、英語の文構造・音構造との違いを理解する必要があります。けれども、英語は「シンプルな語順」で、発音規則(プロソディやイントネーション)も決まっています。本講座では、日本語と英語の相違点・類似点を理解し「読む、聞く、話す、書く」技術をワンパターンな発音規則で習得します。この期では、今まで明らかでなかった「名詞、形容詞、副詞、前置詞句」の類似点を通して、「基本動詞」の使い方を習得します。

【授業テーマ】

  • 第1回 英語と日本語の違いを克服できるワンパターンな英語理解とは!
  • 第2回 英語も日本語も主語・述語関係は4通り。英語の語順はワンパターン
  • 第3回 be動詞を使った述語 ①:形容詞や名詞の気持ちや状態の表現
  • 第4回 be動詞を使った述語 ②:前置詞や副詞が重要な動きを表す
  • 第5回 基本動詞の使い方①:気持ちや状態・性質の変化を表す(自動詞の使い方)
  • 第6回 時制の表し方:現在形と過去形の違い。willは「未来形ではない」
  • 第7回 基本動詞の使い方② 相手(対象)に変化や動きを与える使い方
  • 第8回 英語は品詞に関係なく、単純な語順で意味を作っている

【学生へのメッセージ】
日本人のアタマの中に「英語回路」を導入するとは、英語の相違・類似点を意識して、英語の語順と発音規則を体得することです。その為には、英語の意味を表しているイントネーション(抑揚)を頭に刷り込まなくてはなりません。授業中は、指示に従って大きな声で発声練習をするようにしてください。

================= 
英文法の革命:VSOP英文法が、放送大学の1単位になっています。
昨年よりご支持頂いている、
英語界の泰斗:松本道弘先生(六角ディベート絋道館館長)、
英語求道士:加賀美晃さん(英語検定試験五冠王)

に引き続き

ネイティヴ英語指導者・翻訳家のデイビッド・セインさんとも
知己を得、協賛して頂ける方が増えています。
 

日本中に広まる日も近いと思っています。

================= 
神奈川学習センターは、横浜の上大岡にあります。

京急電車で行くのですが、

「リラックス・クマ」=リラクマ( °(エ)° )

というキャラクターとコラボ電車をやってました。

IMG_1383.JPG

多くの大人が写真を撮っていたので気づきました。

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

運良く出会ったのですが
IMG_1395.JPG

外から写真を撮ったので、
乗りそびれました。

SVOP飯田橋英語教室

SVOP英文法で英語力を鍛えて使える力をつける英語教室
東京都飯田橋駅 各線徒歩5分

詳しく見る

オンライン英語講座実施中