予ねてより、VSOP英文法にご共感頂いている

国立九州工業大学の竹中繁織教授より

学生達に

「ネイティブな英語がどのようなものであるかを伝えて欲しい 」

 とのご要望があり、今１１月１８日（火）に、九州工業大学で講演のお招きを

 頂きました。

 講座タイトルは

　現地で使えるネイティブな英語

 ☆★ 九州工業大学サイト

 http://www.kyutech.ac.jp/information/

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 今回の講演は、大学の学内行事ですので、公開には出来ませんが、

 ここで行う「ＶＳＯＰによるネイティブな英語の使い方」が、

 多くの学生たちに喜んで貰え、彼らの飛躍的な英語力向上につながれば、

 VSOPの普及にも弾みが付けられると思っています。

 国立大学で講演ができるのは、とても名誉なこととだと大変喜んでいます。

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　今回ご招待頂いた竹中教授は、

　今年の６月に facebook でお友達になっていましたので、

　７月に行ったの北九州小倉でのVSOP出張講座の際にお会いして

　歓談してきました。
　
　　お会いした瞬間に

　「これにサインしてください」と

　「世界で一つだけの英語教科書」を差し出されたので

　大変恐縮してしまいました。

　その時の話の流れで

　「そのうち、うちの大学で講演でもしてもらいましょう」と

　いうことになったのですが、

　私自身、実現するとはあまり思っていませんでした。

　なぜなら

　文科省直轄の「国立大学」だからです。

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　竹中教授は

　「九州工業大学バイオマイクロセンシング技術研究所センター長」

　　という難しそうな肩書きをお持ちの方で、11/5～11/7に、

　　北九州国際会議場で「ISNAC2014 第41回国際核酸化学シンポジウム」

　　という会議を主宰していらっしゃいました。

　　「国際会議」ですから

　　もちろん、全部英語です。

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　ようやく実現に漕ぎ着けて、大変喜んでいます。

　これが弾みとなってＶＳＯＰ英文法が日本に広まるっていくことを

　願っています。

　ＶＳＯＰ英文法の提案しているＳ-Ｖ-Ｏ-Ｐという語順配置理論は

　竹中教授のように「常にネイティブな英語を使っている方」から

　高い評価を受けているものです。

　日本人全員が知る必要があると、

　ＶＳＯＰに接したことのある方なら

　誰でも思えるものだからです。

　日本人の英語病を救う、唯一の英語の理解法なのです。