夏季に集中講座をお受け頂いた方々から「受講のご感想」を頂きました。

皆さん、今までいろいろな英語学習体験をしていらっしゃって、最終的にＶＳＯＰにたどり着いた方々です。

「まず最初に　ＳＶＯＰを理解しなくてはいけなかった」とおっしゃっています。

・契約書や論文が読み書きできる英語力

「英会話表現を効率良く覚える」的な英語学習が氾濫しています。

けれども、今日本に必要なのは「国際ビジネスに通用する英語リテラシー」です。

音声ＣＤを覚えたくらいで身に付くとは思えません。

ＶＳＯＰをバックアップして頂いている刀根健志さんは「実践 しごとイングリッシュ」という本を書いていますが、

ＴＯＥＩＣ990点で英検１級で、中学から大学院までＥＳＳに所属していたそうです。

けれども、外資系の銀行に就職してから３年間は毎日大変な思いをしてビジネス英語を勉強した」そうです。

日本の今の教育制度では、中学・高校・大学の英語教育を通じて「ビジネス英語」的内容を学んでいません。

どんなに賢い人でも習っていないことは使えません。

ＶＳＯＰだけが「国際ビジネスで通用する英語のロジック」がワンパターンだと説明しています。

なおかつ「英語にはきちんとした敬語体系」があります。

一時も早く多くの方に伝わらないと、日本の国際的地位が危ぶまれるのではと危惧しています。

 

K.K 様　　　　　　　４０代女性　　　　会社員

 

 

M.O.様　　　　　　　４０代男性　　　　PC関連エンジニア

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