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Q09. 品詞で区別しないと、めちゃくちゃな英語になってしまうのではないですか?

Answer

確かに「品詞の区別」は重要です。名詞、動詞、副詞、形容詞など区別は英語の理解の上で重要な知識です。
けれども、今の英文法のように「~の後ろの …は、ー詞でなければいけない」というような思いこみをしてしまうと、実際の英文で戸惑うことが多くなって混乱します。
S-V-O-Pの中の、「どこでその言葉を使っているか」の区別の方が遙かに重要で、英語の理解に結びつきます。
英語は語順が働きを表す言葉だからです。

例えば「形容詞は、名詞を修飾している言葉です」という定義を、そのまま英語理解に使おうとすると、立ち往生することになるはずです。何故なら、名詞を修飾している言葉は、名詞の前に付く「前置修飾」と名詞の後ろに付く「後置修飾」の2種類ありますが、どちらの場合も
    「あらゆる種類の言葉」が使われているからです。
「あらゆる種類の言葉」とは「名詞・形容詞・副詞・前置詞句・to-不定詞・現在分詞・過去分詞・疑問詞・節」です。
このような英語の現実使用を無視して「名詞を修飾している言葉は形容詞」と決めつけているのが、現在の英文法です。
この「形容詞の定義」を覚えていると、現実の英語で「副詞の形容詞用法」という矛盾した使い方に遭遇することになります。

ほとんどの方は、英語学習の途中で「品詞の定義に従って考えるのを止めている」か、「もともと知らない」かのどちらかなのですが、英語が堪能になった方々は「中心の名詞に対しての位置関係」で理解しているはずです。
日本語と同じように、名詞の前や後ろで「いろいろな言葉が名詞を修飾している」のですから、「連体修飾語」のような日本語文法の「文節の概念」を使う方が適切だと思っています。

この「言葉の位置関係で英語を理解する」のを助けるのが、S-V-O-Pという語順規則なのです。

現行の品詞の定義が、現実の英語の使用にあっていないことをもっと真剣に考えるべきだと思っています。

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