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‘FAQ’ カテゴリーのアーカイブ

Q.既存英文法では、「重要情報」が「付随的存在」となっている?

当会メルマガ【VSOP通信】の読者の方から、前回メルマガで使った例文に関して、お問い合せがありましたのでお答え致します。

ご質問の内容

西巻様

私は、T.T.と申しまして、いつもメルマガを興味深く読んでいるものです。

1つ質問があります。先日の貴兄の教室のメール・マガジンに、

I was a hundred dollars short on deposit.

という、ネイティブが自然に使う表現が例として挙がっていましたが、これを既存の英文法で解析すると、どうなるのでしょうか?

私の考えでは、

I was short (on deposit).S + V + C

(on deposit はこの構文に付随する「前置詞句」)

a hundred dollars は、「100ドル分だけ足りない」という意味から、

short を修飾する 「副詞句」

というように解釈します。

もし、この解釈が正しいとすると、既存英文法では

「付随的存在」でしかない on deposit (副詞句)の意味は、あまり気にしなくてよい

ということになります。

ところが、この理解法では、「どこに100ドル不足しているのか?」という

一番肝心な個所の意味を軽視した解釈しか出来ません。
それを、貴兄が、SVOP構文で重視しておられると考えます。
このような解釈でよいかどうか、貴兄のご意見をお聞かせください。
T.T.

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「to-不定詞は、未来志向」ではない!

Q. 25歳の男です。
世界に1つだけの英語教科書を読ませていただきました。
どうしても本書の中の以下の文の意味が理解しきれずメールさせていただきました。

(1). I got to know a good way to keep healthy.(96P)

本書では上文の「got to know」の部分が「知るようになったのは」と訳されていますが、
どうも上手く理解できません。
私の理解だと

I got   ⇒私が得たのは
to know ⇒これから知ること

という意味になるような気がして、
「これから知ることを得た」という意味になってしまい、過去と未来がごちゃまぜに
なってしまっているような気がしてしまい上手く意味がとれません。

上文をどのように理解していけば上手く意味がとれるのか、ぜひ教えていただけませんでしょうか。

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Q.「5文型英文法」て何ですか?

A.  英文には本動詞があるので、その動詞の使い方に従って、五つの文型に分類して解釈しようとする、日本の英語学習の標準となっている英文法の考え方です。

VSOP英文法では、この分類を基準にすると、現実の英語が上手く説明できないのではないかと危惧しています。

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ご質問: thanks の品詞と意味が分かりません。

以下のようなお問い合せがありました。

Q. はじめまして
私は北海道に住んでおりますT.Y.と申します。
VSOP英語研究所が出されておりますKKベストセラーズ「英語力」P81の

I am always in charge of unwelcomed guests thanks to my friendliness to the customers.

という文章の thanks の品詞と意味が分かりません。
辞書では「名詞」か「動詞」となっています。
申し訳ありませんが、ご教示願います。
宜しくお願い申し上げます。

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A.O様からのお便り

西巻 尚樹先生
「世界で一つだけの英語教科書」、「英語はほんとに単純だ」、「しゃべれる
英文法 英語順」「英語力」を拝読しました。
 はじめに手にしたのは「世界で一つだけの英語教科書」でした。これはタイ
トルに惹かれて購入し読ませていただきました。理解や体得といった段階はほ
ど遠かったのですが、大切なことが書かれていると思いましたので、西巻先生
の著書は、書店で手に入るものすべてを購入しております。読み終えたのはま
だ4冊ですが、読書スピードが非常に遅いので、とりあえずの感想をお送りし
ます。
 まだSVOPという言葉は出てきませんでしたが、「英語はほんとに単純だ」に
より基本的なことが書かれているように思いました。英語ではSVで終わるよう
なことは滅多にないこと、英語に未来形はなく助動詞はすべて可能性の程度を
示していることなどなど、目新しいこと、そして目を見開かされることがいっ
ぱいでした。そしてその一章である副詞の章を拡大したような「しゃべれる英
文法 英語順」で副詞の使い方を非常にたくさんの例文で示していただきまし
た。今はこの二冊を繰り返し読むことでとりあえず充分なのではと思うほどで
す。
 「英語力」を見ますと、序章に英語の勉強法についても記載されています。
これが非常によいと思います。内容についてもbe動詞、do、have、他動詞と解
説があり、熟語のところはやや難解で何度も読みました。特に難解だったこと
は本来の対象語Oと叙述語Pが入れ替わるところでしたが、本来の順序が入れ替
わる例外があるということで今は理解しております。
 学生時代以来の英語の勉強の再開に西巻先生の本に出会えてよかったと思っ
ています。文法を勉強するかどうか、迷っておりましたが、今は西巻先生の本
を繰り返し読むことで充分なように思っています。静かな興奮をおぼえながら
読んだことをあまりお伝えできない文章になり表現力がなく、申し訳ありませ
ん。これからは、より早く、そしてより高いレベルで英語をマスターできる人
が増えることと思っております。ありがとうございました。
 
 「しゃべれる英文法 英語順」(あさ出版) 動詞と副詞のマトリックスの
中に誤植ではないかと思われる箇所が数カ所ありました。マトリックス・で正
しくはkeep upのところkeep offになっていると思います。マトリックス・の
give _ on toとなっているのはtoは必要ないのでしょうか。それとも意図して
つけられたのでしょうか。awayとbackの訳語ですが、away離れていく 表面に
くっついた・・・→表面にくっついた・・・と、back元に戻す 外れた(離れ
た)状態になる・・・→外れた(離れた)状態・・・の訳語が違うように思い
ます。私の理解が追いつかないのかもしれませんが、いかがでしょうか。

 これからも英文法は西巻先生の教科書で勉強していこうと思っております。
ありがとうございました。

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