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VSOP英語研究所ブログ

2009 年 10 月 のアーカイブ

Q.既存英文法では、「重要情報」が「付随的存在」となっている?

当会メルマガ【VSOP通信】の読者の方から、前回メルマガで使った例文に関して、お問い合せがありましたのでお答え致します。

ご質問の内容

西巻様

私は、T.T.と申しまして、いつもメルマガを興味深く読んでいるものです。

1つ質問があります。先日の貴兄の教室のメール・マガジンに、

I was a hundred dollars short on deposit.

という、ネイティブが自然に使う表現が例として挙がっていましたが、これを既存の英文法で解析すると、どうなるのでしょうか?

私の考えでは、

I was short (on deposit).S + V + C

(on deposit はこの構文に付随する「前置詞句」)

a hundred dollars は、「100ドル分だけ足りない」という意味から、

short を修飾する 「副詞句」

というように解釈します。

もし、この解釈が正しいとすると、既存英文法では

「付随的存在」でしかない on deposit (副詞句)の意味は、あまり気にしなくてよい

ということになります。

ところが、この理解法では、「どこに100ドル不足しているのか?」という

一番肝心な個所の意味を軽視した解釈しか出来ません。
それを、貴兄が、SVOP構文で重視しておられると考えます。
このような解釈でよいかどうか、貴兄のご意見をお聞かせください。
T.T.

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