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英語の「主語の後ろ言葉」は「動詞ではない」

「VSOP英文法ってどんな考え方?」とお思いの方のために、VSOP英文法の基本の提案を分かりやすく1枚にまとめたものをアップしておきます。

日本人に解りやすい、適切な英語の理解法をお探しの方は、是非ご覧下さい。

要点は、極めて簡単です。

英語も、日本語と同じように、主語の後ろで「4通りの種類の言葉」が使われています。

◆ 日本語の言葉の決まり(文法)の基本

日本語の文法では、文の基本要素を「主語と述語の関係」で捉えます。

そして、「述語で使われている言葉の種類(品詞)」によって、4つのパターンに分類します。

① 何が、どうする。          ⇒ 「動作や状態」で表す  動詞が述語
② 何が、どんなである。   ⇒ 「様子・気持ち」で表す  容[動]詞が述語
③ 何が、何である。      ⇒ 「物の名前」で表す    名詞が述語
④ ○○には、□□がある/いる。⇒ 存在を表す        「詞がある」が述語

これは、日本語の言葉の決まり(文法)の考え方です。

◆ 英語の言葉の決まり(文法)の基本

英語の文法では、文の基本パターンを「動詞を中心」に5つに分類します。

① 第1文型:S++M

② 第2文型:S++C

③ 第3文型:S++O

④ 第4文型:S++O+O

⑤ 第5文型:S++O+C

いわゆる「五文型英文法」と呼ばれる考え方です。

※ 記号の意味:S:Subject(主語)、V:Verb(動詞)、M:Modifier(修飾語)、C:Complement:補語、O:Object(目的語)

ここで、問題なのは、「日本語の述語」に対応している部分を「動詞」という特定の品詞名で表している点です。

皆さんは、

日本語の述語には

「どうする(動詞)」、「どんなだ(形容[動]詞)、「何だ(名詞)」、「~がある(所有)」

というように「いろいろな種類(品詞)の言葉」が使われているのに、

英語の「述語」に対応する言葉が「動詞」という一つの品詞しかない

ということを、不思議に思ったことはありませんか?

◆  VSOP英文法は、このごく素朴な疑問に答えた考え方なのです。

以下のリンクのPDFファイルの中に解答があります。

解答はこちら>>  081115_英語の判断も4通りある

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